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第1回知識構造化シンポジウム

■テーマ:SSMが実現する新しいトラブル予測・未然防止の世界
■日 時:2009年10月2日(金)
■場 所:(財)日本科学技術連盟・本部ビル(東京・千駄ヶ谷)
■基調講演
 『構造化知識工学 ―品質立国日本の新たな飛躍への切札―』
  飯塚 悦功 氏(東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 特任教授)
■講  演
 『トラブル未然防止のための知識の構造化 ―SSMで設計計画の質を高める―』
  田村 泰彦 氏(株式会社構造化知識研究所 代表取締役)
■事例講演
 『知識再利用による伝承と製品品質向上の全社的取り組み』
  門脇 一彦 氏(ダイキン工業株式会社 滋賀製作所 空調生産本部 商品開発グループ)
 『知識の構造化による設計技術情報の体系化と未然防止設計への展開』
  縫田 昭 氏(東芝テック株式会社 ドキュメントシステム事業本部 設計第1技術部)
 『SSMを活用したFA機器における安全FTAの取り組みについて』
  松田 紀豪 氏(パナソニック ファクトリーソリューションズ株式会社 開発センター 開発管理グループ 開発プロセス革新チーム)
■講  演
 『構造化知識マネジメント 導入・展開の方法』
  松坂 ユタカ 氏(株式会社構造化知識研究所 執行役員)
■質疑応答

ルポタージュはこちら(日本科学技術連盟ホームページ)をご覧ください。
過去のSSMセミナーの内容については、過去のセミナー・シンポジウム情報をご覧ください。

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